「衝撃の巨人」→「進撃の巨人」、「100万回死んだねこ」→「100万回生きたねこ」…。図書館の利用者がうっかり覚え違えた本のタイトルから、司書が正しいタイトルを導き出した事例集。本の情報、司書の仕事も紹介。